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葛の花由来イソフラボン

葛の花由来イソフラボン

別名 テクトリゲニン類
配合目的 その他、植物由来成分

葛の花由来イソフラボンは、ウエストサイズを減らすのを助ける働きがあり、機能性表示食品として70近い商品が現在販売されています。錠剤、パウダーなどの形態で販売されています。なかには青汁の中にこの成分を含んだものも販売されいます。

【効果とメカニズム】
葛の花由来イソフラボンは、『肥満気味な方、BMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方』に適した成分です。内臓脂肪と皮下脂肪、ウエスト周囲系を減らすのを助ける働きが報告されています。具体的には、肝臓において脂肪を合成するのを抑える働き、白色脂肪において脂肪分解を促進する働き、褐色脂肪細胞での熱生産を促進する働きがあると考えられています。

【原料】
ところで葛の花由来イソフラボンの『葛』は、葛根湯や葛湯の原料である『葛』と一緒です。ただし葛根湯や葛湯は葛の根が原料ですが、葛の花由来イソフラボンは葛の『花』が原料です。東洋医学では葛の花を二日酔いに用いてきた歴史があります。

【機能性表示食品について】
機能性表示食品において、ほかにも肥満に良いとされている成分は『難消化性デキストリン』『酢酸』『甘草由来グラブリジン』『りんご由来プロシアニジンB2、オレアノール酸』『ガセリ菌SP 株(Lactobacillus gasseri SBT2055)』『アフリカマンゴノキ由来エラグ酸』『乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)』などがあります。

監修者
薬剤師・二宮
薬剤師・二宮
現役薬剤師として調剤薬局に勤務。過去には漢方薬生薬認定薬剤師、漢方アドバイザーの資格を活かし漢方薬局でも勤務。現在は化粧品成分検定1級合格を活かし、薬用化粧品の成分を中心に解説を行う。美容や健康に役立つ商品を成分からアドバイスすることが得意。
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