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ニキビに効く!定番の薬用化粧品成分3選

ニキビに効く!定番の薬用化粧品成分3選

ニキビに効く定番の薬用化粧品成分

ニキビ用の化粧品って、色々販売されていますよね。しかし、どの商品から使ってみればいいのか、また、効かなかった時にどの商品に変えて良いのか迷うことはありませんか?

この際、ぜひ、有効成分からにきび化粧品を選んでみてはいかがでしょうか。

監修者
薬剤師・二宮
薬剤師・二宮
現役薬剤師として調剤薬局に勤務。過去には漢方薬生薬認定薬剤師、漢方アドバイザーの資格を活かし漢方薬局でも勤務。現在は化粧品成分検定1級合格を活かし、薬用化粧品の成分を中心に解説を行う。美容や健康に役立つ商品を成分からアドバイスすることが得意。

ニキビ成分① グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムはとても有名な炎症止めの成分です。ニキビに限らず荒れ肌用の化粧品や、傷薬にも使用されています。グリチルリチン酸は植物の甘草(カンゾウ)に含まれているため、カンゾウエキス配合と記された化粧品にもこのグリチルリチン酸が含まれている可能性があります。

グリチルリチン酸そのものにはニキビの菌を殺す働きは無いため、炎症を抑える目的で配合されていますね。他の殺菌成分と一緒に使用することもできます。

ニキビ成分② イソプロピルメチルフェノール

イソプロピルメチルフェノールは殺菌消毒する働きがあります。細菌を殺し、菌が増殖するのを防いでくれます。イソプロピルメチルフェノールはニキビの化粧品以外にも、傷の塗り薬やオーラルケア商品などにも含まれていて、皮膚や粘膜に雑菌が増殖しすぎないように防いでくれます。

ニキビ化粧品の多くにこの成分が含まれています。先ほど紹介したグリチルリチン酸とも一緒に使用することもできます。

ニキビ成分③ サリチル酸

サリチル酸には抗炎症作用、鎮痛作用、殺菌作用、角質軟化作用があります。ニキビが赤く腫れて痛い方や、お肌の角質がガサガサして気になる方、毛穴が詰まりやすい方に適した成分です。

サリチル酸はケミカルピーリングでも使用される成分で、お肌のターンオーバーが気になる方にも適した成分です。この成分自体は柳の木に含まれており、昔はこの柳の木の爪楊枝を使用することで歯茎の腫れや炎症を抑えていたとも言われています。

 

 

今回はニキビによく使用される薬用化粧品の有効成分を三つ紹介しました。この他にもイオウやホモスルファミン、ビタミンC、感光素201などがニキビ用化粧品によく使用されていますね。

自分に合っている成分をぜひ見つけてみて下さい。

薬剤師・二宮
薬剤師・二宮
現役薬剤師として調剤薬局に勤務。過去には漢方薬生薬認定薬剤師、漢方アドバイザーの資格を活かし漢方薬局でも勤務。現在は化粧品成分検定1級合格を活かし、薬用化粧品の成分を中心に解説を行う。美容や健康に役立つ商品を成分からアドバイスすることが得意。
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