ボディケア 2024.4.9
ポリクオタニウム-10
別名 | 塩化0-(2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル)ヒドロキシエチルセルロース、カチオン化ヒドロキシエチルセルロース-2 |
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配合目的 | 帯電防止剤、皮膜形成剤、陽イオン界面活性剤 |
ポリクオタニウム-10とは
ヒドロキシルエチルセルロースとグシリジルトリメチルアンモニウムクロライドを反応させることで作られる、チッ素を含むセルロースエーテルです。
ポリクオタニウム-10の効果・働き
カチオン性のポリマーでもあり、べとつきのない透明な薄い皮膜を形成する作用があります。
ポリクオタニウム-10を含む製品
肌や髪の毛を保護するコンディショニング効果が期待できるため、頭髪用化粧品やローション・クリーム・石鹸などに配合されています。
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