twitter Instagram
HOME「スキンケア」の記事一覧肌の構造に似た保湿成分配合!肌の土台を整える美容液

肌の構造に似た保湿成分配合!肌の土台を整える美容液

お肌が乾燥していると、乾燥による小じわが目立ったり、メイクがうまく乗らなかったりと、肌悩みが尽きないですよね。

実は乾燥していると、お肌の土台が崩れていることも! 土台が乱れた肌は刺激に弱くなり、荒れやすくなります。

ただ保湿アイテムを使うより、配合成分に注目してアイテムを選ぶのが賢い選択。

「コモエース ラメラエッセンス」は肌の構造・ラメラ構造に近い「ピュアセリシンラメラ®」を配合した美容液。ピュアセリシンラメラ®や配合成分など解説します!

繭から生まれたピュアセリシン™に注目! コモエース化粧品とは

コモエースを製造販売する「セーレン」は繊維品の染色加工や繊維製品の企画製造販売などを行なう会社。

冬の厳しい水仕事にもかかわらず、絹職人の手が白く美しかったことから研究を始め、水に溶け出していたピュアセリシン™が職人の手を美しく保っていたことを突き止めました。

こうして、ピュアセリシン™を使った化粧品を販売するエイジングケアブランドの「コモエース化粧品」が生まれました。

ピュアセリシン™ってどんな成分?

画像提供:セーレン

セリシンとは、繭から取れる保湿成分。構成が肌のうるおい成分・NMF(天然保湿因子)とそっくりなことで知らせる成分。

しかし通常、セリシンは大きさにバラつきがある成分。サイズが肌に対して大きすぎたり小さすぎたりすると、しっかりとスキンケア効果を発揮できません。

セーレンは効果が高いとされる大きさのみを精製・抽出する世界初の独自製法で「ピュアセリシン™」を開発!

効率的に肌に浸透*させられ、肌を美しく保ちます。

*角質層まで

化粧水の前に使って肌のラメラ構造を保つ!コモエース ラメラエッセンス

容量:30mL
価格(税抜):5,000円

特長

・肌を内側から支える細胞間脂質と同じラメラ構造を持つピュアセリシンラメラ®配合
・ローズ調の香りでリラックス効果も(精油配合)
・洗顔後すぐに使うことで肌のラメラ構造を保つ

全成分表示はこちら
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、セリシン、ベタイン、イソステアリン酸、水添レシチン、ダイズステロール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、キサンタンガム、水酸化K、フェノキシエタノール、ノバラ油、ニオイテンジクアオイ油

ピュアセリシン™の効果をしっかりと感じたいのであれば、洗顔後すぐに使う美容液の「コモエース ラメラエッセンス」がおすすめ!

画像提供:セーレン

コモエース ラメラエッセンスは「ピュアセリシンラメラ®」が含まれています。

ピュアセリシンラメラ®は、3つの成分が配合されたもの!
・ピュアセリシン®(繭生まれの保湿成分)
・天然レシチン(大豆由来)
・天然オイル(マカダミアナッツ由来)

肌の角層(細胞間脂質)のラメラ構造(規則正しい層状)と類似した成分ピュアセリシンラメラ®は、天然成分のみでラメラ構造を形成しているのが最大の特徴です。

角質まで浸透して、うるおいを与えてふっくらハリのある肌に整えます。

肌のラメラ構造を保つことで乾燥により土台が崩れた状態を、ラメラ構造の整ったしっとり肌に導いてくれます。

コモエース ラメラエッセンスを実際に使ってみた感想

実際に、乾燥肌で荒れやすい敏感肌に悩む編集部員が使ってみました!

使い方

洗顔後、すぐに2〜3プッシュ出して顔全体に馴染ませる。そのあと、化粧水など普段のスキンケアをする

乳白色で乳液のようなテクスチャー。手に取るとローズ調の華やかな香りで癒やされます!

肌に伸ばすとすっと馴染んで、しっかりと保湿してくれます。

導入美容液ではありますが、保湿力が強くコモエース ラメラエッセンスだけでも肌がうるおう感じがします。

さっと使える美容液なので、「はやく化粧水でケアしなくちゃ……!」と焦る気持ちもなくスキンケアできるので、気持ちにも余裕ができました

コモエース ラメラエッセンスのあとにいつも通りのスキンケアをすると、肌のしっとり感がアップ。

また、パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、着色料フリーなので、敏感肌でも安心して使えて、刺激も感じませんでした!

コモエース ラメラエッセンスで肌を土台から美しく!

コモエース ラメラエッセンスはただ保湿してくれるだけなく、肌の土台・ラメラ構造から整えてくれる美容液

より効果的に肌を保湿してくれるピュアセリシン™を使った、ピュアセリシンラメラ®配合のコモエース ラメラエッセンスで肌の土台ケアをしてみてください。

Categories

カテゴリー
ページ上部へ戻る