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ビタミン剤で内側から美肌作り!毎日飲みたいおすすめビタミン5選

ビタミン剤で内側から美肌作り!毎日飲みたいおすすめビタミン5選

ドラックストアでお気軽に購入できるビタミン剤は、お肌のトラブルに悩む女性に大人気。
今回はお肌に必要な基本のビタミン剤の、それぞれの特徴やおすすめポイントをお伝えします。

こちらでご紹介するビタミン剤は毎日摂取しても問題ないものなので、
気になるものがあれば是非、明日からの習慣に取り入れてみてください!

①ビタミンC

ニキビ肌、あれ肌、シミ、傷など、美肌を作る基本となるビタミン成分です!

コラーゲンを生成する働きがあるので、ケガなどで傷ついた皮膚の再生を速める働きがあります。

日常的にストレスにさらされている方やタバコを吸う方、疲労が抜けない方にもおすすめです。(疲労回復点滴にも含まれていますね!)

とても酸っぱいので顆粒タイプよりも錠剤タイプの方がおすすめです。

飲みすぎると下痢する可能性がありますので注意してください。飲む場合は1日に3000mg程度にしましょう。

②ビタミンB2、B6

両方とも、お肌のテカリや脂漏性皮膚炎(皮脂過剰により鼻や頭皮に赤み・フケなどが発生する症状)がある方におおすすめな成分です。よくセットにして使われます。

ビタミンB2、B6には皮脂分泌のバランスを整える働きがありますので、皮脂の過剰分泌で鼻やおでこがてかりやすい方、その影響でニキビができやすい方、さらにはかゆみを起こしてしまう方は積極的に摂った方がいい成分です。

ビタミンB2を飲むと尿の色がいつもよりも黄色くなりますが、悪い副作用ではありません。

③パントテン酸

ビタミンB5とも呼ばれるパントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持の働きがあり、肌荒れの治りを早めると考えられています。

また、パントテン酸はストレスから身体を守るときに大切な副腎の働きを保つためにも大切なビタミンです。

ビタミンCと一緒に服用するとビタミンCの血中濃度が上がるため、相乗効果を期待して一緒に使用されることがあります。

④ナイアシン

ナイアシン(ニコチン酸、ニコチン酸アミドの総称)はビタミンB3とも呼ばれ、皮膚の代謝に関係するビタミンです。
代謝を促し肌荒れを防ぐ役割があるので皮膚の総合ビタミン剤によく使用され、不足した場合、皮膚炎症状が発症してしまいます。

皮膚の代謝以外にも脂質の代謝を改善したり、全身の血管を拡張して血流を促進する働きもあります。

近年はメンタルの健康を維持する働きも大いに注目されており、抑うつや不安、不眠などが気になる方からも注目されています。

ただしナイアシンは飲み始めのころにナイアシンフラッシュという血管拡張から起こる火照りを感じることがありますので注意しましょう。

⑤ビオチン

ビタミンB7とも呼ばれるビオチンは皮膚の炎症を抑える役割があります。不足は脂性肌、ニキビ、アトピー、湿疹といったトラブルを引き起こします

キノコやナッツ、レバーに含まれている成分で、普段の生活で不足することは少ないとは言われていますが、慢性の肌トラブルをお持ちの方は不足している可能性もあります。

また、お肌以外にも髪の健康にも大切で、抜け毛の予防や白髪の予防としても親しまれている成分です。

まとめ

今回は肌トラブルを防ぐための様々なビタミンをご紹介しました!

美肌をつくるビタミン剤には、ビタミンBが多く使用されていることがよくわかるかと思います。
複数のビタミンが使用された、複合ビタミン剤やマルチビタミンを飲むのもよし、必要なビタミンだけをプラスオンして飲むのもよし!

ご自身のお肌・お身体にぴったりなものを、上手にいつもの生活に取り入れてみましょう!

薬剤師・二宮
薬剤師・二宮
現役薬剤師として調剤薬局に勤務。過去には漢方薬生薬認定薬剤師、漢方アドバイザーの資格を活かし漢方薬局でも勤務。現在は化粧品成分検定1級合格を活かし、薬用化粧品の成分を中心に解説を行う。美容や健康に役立つ商品を成分からアドバイスすることが得意。
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