スキンケア 2020.8.19
米ぬか成分配合でお肌しっとり!原料メーカーが作る「inaho」って?
- コラム
配合目的 | エモリエント剤、界面活性剤、乳化剤 |
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リノール酸とグリセリンのモノエステルである非イオン性界面活性剤です。
界面活性剤は水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「親油性」の2つの部位を持ち、水と油のように本来は混じり合わないものを、混ぜ合わせたり、汚れを落とす洗浄の働きをします。
植物由来の乳化剤、エモリエント剤として、クリームや乳液などに使用されています。