スキンケア 2020.8.17
紫外線やマスクで肌ダメージが…鈴木ハーブ研究所の「美肌菌」コスメ
- コラム
配合目的 | エモリエント剤、マスキング剤、皮膚コンディショニング剤、油剤 |
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無色の液体、または半透明の固体で、柔軟性や浸透性に優れています。
化粧品用油性原料として、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピルなどと共に、古くから使用されてきました。
カルナウバロウと併用すると独特なゲルを形成します。
ネイルカラーの可塑剤としても使用されています。