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レシチンを酵素分解、もしくは酸、アルカリによって分解することで構造の一部が外れ、リゾレシチンが得られます。
リゾレシチンは熱や酸化に弱く、これを防ぐ目的で水素を添加したものが水添リゾレシチンです。
レシチンの持つ水分保持機能、乳化力、可溶化力を発揮します。