スキンケア 2019.12.25
コエンザイムQ10の効果・副作用を解説!還元型がオススメな理由は?
- コエンザイムQ10
配合目的 | エモリエント剤、吸着剤、結合剤、充填剤、粘度調整剤 |
---|
イネの種子から得られるデンプンです。
湿度の高い環境や発汗の多い部位ではベタつきやすく、また、微生物が繁殖しやすいという欠点がありますが、皮膚に対し無害で、優れた付着力、被覆力、なめらかなブルーミング効果が期待できます。
フェイスパウダー、コンパクトパウダー、ベビーパウダーなどにタルクなどと混ぜて配合されています。
また、グリセリンなどと混和して柔軟剤、保護コロイドとして、クリームなどのスキンケア製品にも用いられています。
デンプンを含む製品には、防腐剤が必須となります。