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漢方美容が気になる方へ。始めるべき植物エキス成分3選

漢方美容が気になる方へ。始めるべき植物エキス成分3選

漢方美容 植物エキス成分

天然の植物エキスが配合された化粧品って、最近たくさんありますよね。ですが、どの成分が何に効くのかよく分かりませんよね。今回は代表的に使用されている植物エキス成分を3つピックアップしました。迷っている方はこの成分から始めてみてはいかがでしょうか?

監修者
薬剤師・二宮
薬剤師・二宮
現役薬剤師として調剤薬局に勤務。過去には漢方薬生薬認定薬剤師、漢方アドバイザーの資格を活かし漢方薬局でも勤務。現在は化粧品成分検定1級合格を活かし、薬用化粧品の成分を中心に解説を行う。美容や健康に役立つ商品を成分からアドバイスすることが得意。

代表的な植物エキス①ハトムギ

ハトムギはヨクイニンともいい、肌をなめらかにするためによく使用されています。乳白色でくせもないハトムギの化粧水が大変人気ですが、化粧品だけでなく、水いぼの治療薬としてもヨクイニンは使用されています。

ハトムギはご飯と一緒に炊き、食べることもできますし、サプリメントとして飲むこともできます。漢方薬成分としても使われており、水いぼだけでなく消化器の働きを整えたり、むくみを改善したりする働きもあります。

現在、ニキビの方にも人気のハトムギ化粧水ですが殺菌作用は現在のところ報告されていません。しかしハトムギの薄皮部分に抗炎症効果があるとする報告もあることから、ニキビにも期待できるかもしれません。

 

代表的な植物エキス②どくだみ

どくだみは別名を十薬と言います。毒を出す民間療法として昔から使用されています。慢性鼻炎やおでき、ニキビなどに、昔の人は柔らかく塩もみしたどくだみの葉を当てていたそうです。

現在どくだみは化粧水や美容液などに含まれることがあります。主にニキビや肌荒れを起こしやすい方にお使いいただきたい成分です。ハトムギはどちらかというと肌質を選びませんが、どくだみは肌荒れやニキビなどのトラブルを起こしやす肌にむいています。

 

代表的な植物エキス③紫根

あまり耳慣れない成分かもしれませんが、この紫根(しこん)とは、漢方の塗り薬にも使用されている成分です。紫紺のエキスには傷を修復する働きや赤味をひかせる働きがある為、やけどやけがなどの塗り薬として使用されます。

この紫紺は昔からしばしば手作り化粧水として親しまれおり、漢方薬を取り扱う薬局などで材料の紫紺そのものを購入することもできます。もちろん、すでに化粧水になった既製品も販売されれいます。

 

 

今回は、代表的な美肌にいい植物エキスをご紹介しました。どの成分も単品で使用しなくていけないことはなく、重ねて使用する事も可能です。植物エキスが豊富に含まれている美容クリームをお使いの方は知らず知らずのうちにこれらの成分を使用しているかもしれませんね。

薬剤師・二宮
薬剤師・二宮
現役薬剤師として調剤薬局に勤務。過去には漢方薬生薬認定薬剤師、漢方アドバイザーの資格を活かし漢方薬局でも勤務。現在は化粧品成分検定1級合格を活かし、薬用化粧品の成分を中心に解説を行う。美容や健康に役立つ商品を成分からアドバイスすることが得意。
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