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美白スキンケアに効果のある成分って?アイテムの選び方や注意点など

美白

年々増えていく、シミやそばかす。

自己流ケアだと、なかなか美白効果が実感できずにいませんか?

今回は美白スキンケアの選ぶポイントを徹底解説いたします。

成分に注目して、自分に合った美白スキンケアを始めましょう!

監修者
上田麻里
上田麻里
理系大学出身・製薬会社勤務の経験から、本当に効果のある美容法を理系目線で追求。40媒体以上で美容記事の執筆・監修を行い、現在は美容研究家として幅広く活躍する。スキンケア×腸活美容が専門分野。健康で美しく輝くための情報を発信する公式サイトはコチラ集英社MAQUIA 公式ブロガー@cosme 公式ビューティースペシャリストとしても活躍。

美白化粧品選びで注目したい3大有効成分って?

美白スキンケアにおすすめ!3大有効成分って?

美白化粧品を選ぶ際、注目してほしいのが配合されている「有効成分*」です。

シミ・そばかす・色素沈着・肝斑といった、今の肌トラブルに合う有効成分を選びましょう。

薬用化粧品には必ず有効成分が含まれています。下記のような美白有効成分が確認するのがポイント◎

*「有効成分」:厚生労働省より効果が承認されている成分

日焼け対策に!
『ビタミンC誘導体』
メラニン(シミのもと)ができるのを防いだり、メラニン色素を薄くする働きをします。炎症後に色素が残るのを予防するため、紫外線を浴びたあとのシミ対策や怪我後の黒ずみケアに◎!
美白のベースケアに!
『アルブチン』
資生堂が開発した美白有効成分。特許が切れ、市販商品にも多く配合されるようになりました。シミの原因となるメラニンを生成する酵素「チロシナーゼ」を阻害します。
肝斑が気になるなら!
『トラネキサム酸』
メラニン生成を抑えてくれる成分。女性特有のシミ「肝斑」にも効果があるとされています。炎症による色素沈着を抑える働きがあり、肌荒れが気になる方にもおすすめです。

スキンケアアイテムを選ぶときに注意したいポイント

美白化粧品を選ぶ際に注意してほしいのが、値段が高い美白化粧品がいいとは限らないことです。

プチプラのアイテムにもきちんと有効成分が含まれているものがたくさんあるので、美白効果と値段は比例するわけではないんです。

プチプラのスキンケアには美白の基礎(土台)となる成分、デパコスのような高価なスキンケアには、美白成分の中でもリッチな成分が含まれるイメージです。もちろん、ビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸が入っているものがすべてプチプラというわけではありません。その逆もしかりです。

プチプラの美白化粧品アイテムでも、美白の土台となる成分が入っていれば効果が期待できます。

美白化粧品・スキンケアのQ&A

美白スキンケアQ&A

美白化粧品を使用する際に気になる疑問について、現役薬剤師・二宮先生に聞いてみました!

敏感肌が気をつけるべき化粧品成分は?

敏感肌で肌の炎症が気になるという方は、肌荒れを抑制する効果があるトラネキサム酸を使ってみてはいかがでしょうか。お肌が敏感な方は、スキンケアアイテムをお顔に使う前に、腕の内側でパッチテストをしてから使うと安心です。

顔用の化粧品を体に使ってもいい?

成分によりますが、体に使ってもいいですね。ビタミンC誘導体やトラネキサム酸など、色素沈着に働きかけてくれる成分がいいと思います。

100円ショップの化粧品のスキンケア効果は?

100円ショップでも有効成分が入っている商品もあるのですね。とはいえ、顔は皮膚の中でも吸収率が高い部位のひとつです。

心配な方はメーカーの商品を使うことをおすすめします。

話題のハトムギ化粧水のトーンアップ効果は?

話題のハトムギ化粧水の美白効果は?

ハトムギは美白やニキビ効果があると言われることもありますが、エビデンスはありません

保湿・抗炎症によるお肌を健やかに整えてくれる効果は期待できるので、美容のために取り入れてみる分にはよいかもしれません。

年代別におすすめな化粧品成分は?

10代の人で美白と合わせてニキビも対策をするのなら、炎症を抑える効果のある『ビタミンC誘導体』が適しています。

30代になって、シミやシワが気になるようだったら美白や血行促進効果が期待できる『ニコチン酸アミド』、肝斑のケアをするなら『トラネキム酸』を活用するとよいでしょう。

化粧水や美容液など…美白化粧品を併用するポイントは?

美白化粧水や美白美容液など…美白化粧品を併用するポイントは?

美白成分で揃える場合には、異なる美白有効成分が含まれている商品を揃えるのがおすすめ。

違う成分を取りいれることで、様々な方向から美白へのアプローチができます。

デリケートゾーンに化粧品は使える?

デリケートゾーンは顔以上に皮膚の吸収率が高いので、注意が必要です。

しみたりかぶれたりしないよう、専用のアイテムを使った方がいいかもしれません。

20代・30代・40代でスキンケアアイテムは使い分けるべきですか?

年代で使い分けるのではなく、お肌の状態やテクスチャーの好みで選ぶのがおすすめです。

ニキビ跡などの炎症が気になるのであればトラネキサム酸、全体的なくすみや毛穴が気になるのであればビタミンC誘導体……など。

お肌に必要な有効成分が配合されているものを選びましょう!

美白化粧品で透明感あふれる白肌へ

透明感あふれる美肌へ導く、美白スキンケア。

現状シミ・くすみでお困りでない方も、将来のお肌のために是非美白ケアを取り入れてみてください!

監修/薬剤師・二宮上田麻里
文/島田 史

※監修者は成分の監修のみを行っており、商品の選定は全てLiruu編集部で行っております。

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